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作品選出のプロセス
1エントリー
プロ・アマ問わず「我こそは!」と思う作品をご応募ください。
2018年8月9日まで
↑
現在も受付中です!
2ファン投票
クラウドファンディングの支援者様のファン投票にて10作品を選出!
2018年9月9日まで
↑
イマココです!3最終選考
10作品を秋葉原に展示して最終選考
グランプリを決定!
2018年10月14日まで
4お打ち合わせ
グランプリ作品の作者さまと直接打ち合わせを行います。
2018年12月25日発表
- エントリー作品集 -
Entry Works List #91-100
1) 作品の説明
魔王ベルゼブブを主とする4人の魔女の一人であるクレマティスが授かった機鎧(きがい)魔人。魔力糸による10本槍の遠隔操作、矛先や両腕の蛇眼の盾に仕込まれた石化の呪詛を使い標的の天使を狩る。
2) 作品や商品化に対する「熱き想い」
ダークサイドでありながらカッコよさも意識したロボットです
その中の4機いる内の1機をエントリーします。
他の3機もツイッターやpixivでイラストを公開しているので是非ご覧ください。
1)作品説明
自身が展開している、実家で飼っている猫たちをモチーフにした一次創作メカニックワールド「優旦(ゆうたん)連邦」シリーズのメカです。
地球によく似た自然豊かな惑星国家「優旦(ゆうたん)連邦」
表向きは統一国家であるものの、強大な列強国である「神崎(かんざき)皇國」そして「智未旦(ちみたん)帝國」との覇権を争う長い戦争が繰り広げられていた。
しかしこの星の住民「神崎(かんざき)族」たちは見栄っ張りだがとても臆病。腕っぷしも強くは無く、元々争いが苦手で好まない種族であった。手先は何かと器用で技術力はそれなり。
そこで「ニャコポン兵器」をはじめとした非致死性兵器の技術を発展させていき、死傷者を出さない安全かつ競技的な戦争を実現したのであった。
2)作品について
昨年描いた同優旦連邦シリーズのメカで、パワードスーツです。
往年のリアルSFの空気感を狙ってみました。
1)作品説明
自身が展開している、実家で飼っている猫たちをモチーフにした一次創作メカニックワールド「優旦(ゆうたん)連邦」シリーズのメカです。
地球によく似た自然豊かな惑星国家「優旦(ゆうたん)連邦」
表向きは統一国家であるものの、強大な列強国である「神崎(かんざき)皇國」そして「智未旦(ちみたん)帝國」との覇権を争う長い戦争が繰り広げられていた。
しかしこの星の住民「神崎(かんざき)族」たちは見栄っ張りだがとても臆病。腕っぷしも強くは無く、元々争いが苦手で好まない種族であった。手先は何かと器用で技術力はそれなり。
そこで「ニャコポン兵器」をはじめとした非致死性兵器の技術を発展させていき、死傷者を出さない安全かつ競技的な戦争を実現したのであった。
2)作品について
優旦連邦と対立する超大国「神崎皇國」の戦闘機です。
工学的リアリズムとSFメカのエッジの共存を意識して考えてみました。
1) 作品の説明
高汎用性ロボット「ボール」。
ロボット技術の進化に反して、そのデザインにはシンプルかつ親しみやすさが求められ、
様々な場面でボールが使われるようになった。
ボールは、高性能なAIとパーツの切り替えによる高い汎用性をもち、
家事の手伝いから医療、工業はたまた軍事など人々の生活に欠かせないパートナーとして浸透している。
2) 作品や商品化に対する「熱き想い」
シンプルなデザインが好きで、ボールのようなロボットを作りました。
レジンによるフィギュアを作成しており、頭には磁石を仕込み、他は穴をあけて各部にパーツを付け替えて遊べます。
商品化の際は切り替えパーツについても作成できれば嬉しく、楽しいです。
また、シンプルなので改造用の素体としても使用できると思います(実際、版権キャラへの改造を個人的に楽しんでいます)。
パーツ切り替え、改造など楽しみの幅が広い「ボール」よろしくお願いいたします。
エントリー#95|アポロン・セブン
ハンドルネーム ふるぃけ 様
TwitterID @furuike_rmr1) 作品の説明(特徴、世界観、コダワリなど)
作品名 アポロン・セブン(「宇宙特救隊デルタナブラG(ガンマ)」主役メカ)
仕様
機体種別:ルーフケイザー
※異世界アドレマイズより伝わる特殊力場ルーフケイズ結界を用いた発電ならびに駆動システム「ルーフケイズ・ドライブ」を搭載した機体の総称。
形式番号:RFSGM-K07 Apollon-Seven
全高8メートル、標準装備重量2.6トン
駆動方式:バイオ・オーガナイザー式プラズマバッテリー/ルーフケイズ・ドライブ
装甲:ホワイトポリマーコーティング式ハイパーカーボン
標準装備:インパクト・ロッド(伸縮式高周波振動棒)、高周波カッター、ビームボード(展開式光学浮遊能力付き防護盾)
感覚器系装備:各種センサーによる外界認識・分析機能
稼働システム:フォトンダイナミクス式AI/有人時は有視界副座式操縦席を用いる
備考:頭部デジタルサイネージおよび音声出力、レーザー通信等の各種信号形態での対話機能を有する
2) 作品や商品化に対する「熱き想い」なども是非ご記載ください
創作サークルRMR(あーる・えむ・あーる http://roborevo.net )が企画製作するオリジナルロボットアクションオーディオドラマの主役メカです。
物語はドラマCD「宇宙特救隊デルタナブラG」として製作し、2019年リリース予定です。
その主役メカ、アポロンの意匠としての特徴は、
・頭部のデジタルサイネージでの「デルタ」と「ナブラ」の表示
・胸部のキャノピー
・透明度のある球体関節
・棒状の武器とビーム式のシールド
ビーム式のシールドは「ビームボード」という名称で、展開すると発光する盾としてだけではなく、空中に浮かびアポロンを乗せて飛ぶボードとしても運用します。
デザインのモチーフは西遊記の孫悟空です。ふるいけがコンセプトを提示し、デザインメンバーの神戸牛氏にフィニッシュワークをお願いしてデザインしています。
物語の中で搭乗するのは、女子高生と銀髪イケメン青年。アポロン自身も会話ができるという設定です。
キット化の際は、胸部キャノピー、球体の関節、ビームボードの光は是非クリアパーツで実現したい部分です。
もしくは、全身がクリアのバージョンのキットを彩色するような作り方も素敵だと思います。
頭、腕、肩の付け根ブロック、足、胴体、棒、盾という単位の状態で、面相筆やマスキングをしての塗装にて、ほぼデザインどおりのカラーリングにしやすい配色です。
コストにもよりますが、デジタルサイネージ部分と胸部キャノピーのフレームと防弾ガラス部はホイルシール等でもいいかもしれません。
球体関節等の水色の発光部は、蓄光塗料で仕上げるのも楽しいと思います。
また、ビームボードは簡単なパーツ分割による差し替えまたは組み換えでダイナミックな変化を表現するデザインです。
非可動キットになった場合でも、飾るときのバリューを持たせています。
以上、よろしくお願いいたします。
1) 作品の説明(特徴、世界観、コダワリなど)
時代設定:2125年
世界観
世界各国で、宇宙人の技術が発掘され、その技術を奪い合う戦争第一次アジア紛争が終結。
形骸化した国連軍に代わり、日本企業が中心に少数の航空部隊で構成される
「世界救済機構軍(ワールドセーバーズ)」が樹立する。
その組織で使用されている有人機がWSX-37「鳳天(ホウテン)」である。
2) 作品や商品化に対する「熱き想い」なども是非ご記載ください
オリジナル戦闘機を中心に活動してきました。
立体となるとロボットが中心になりがちで架空戦闘機などは非常に少ないのが現状です。
この戦闘機は自分のデザインの幅や表現の幅をなんとか引き上げたい一心で作りました。
たまには戦闘機のラインを楽しんでみかせんか?
エントリー#97|デボック!
TwitterID @piropiro0215 様
1)特徴は1の正方形に凹凸が付いた胴体部分にあります、
これによって子供の頃に玩具をバラしそこから自分だけの形にする、この夢中になる感覚が味わえると思います。
つぎに世界観です、このメカは世界大戦中に産まれ低コストでどんな環境でも適用する為、ユニバーサルデザインを採用しており、敵や仲間の装備を奪いくっつけ、生存率を上げ闘いに有利にするのが目的なのですが、世界大戦が起こる前、仕事から趣味の範囲での力仕事、解決する為、人を助ける為に作られたメカなのですが
皮肉にも闘いに作られたと言う世界観です
1)の最後にこだわりは、関節部の丸みを帯びた所です本体のカクカクした印象を和らげるためにデザインしました、あと細い足です、胴体を支えられるギリギリを攻めた感が心に萌える所があります。
2)自分は幼い頃からあまり玩具で遊ばなかった所にあると思っています、玩具が無くて絵ばっかり描いてました、玩具が欲しい欲もあったので今では、欲しい玩具があったら財布が許す限り買ってしまいます、玩具との出会いがあったからこそ絵を描けました
自分の玩具で遊べるのあれば是非遊びたい、
ので、エントリーを決意しました。1作品説明
●地球とは違う生命惑星「バロウン」 生命の頂点に立つ巨大な幻獣達が惑星の支配者だった
人々はその獣の脅威に立ち向かうべく 鋼の鎧を身にまとった「狩人」を作り上げる
2熱き想い
●鋼の巨人VS巨大幻獣 男の子が燃える設定! 漫画作品にできたらなと数年前に
思い付きのまま描いた一枚に補足をくわえてみました
エントリー#99|テトラプター
TwitterID @gyalles_22 様
1) 作品の説明
■概要
作品名:
・テトラプター
特 徴:
・フレーム構造のため外観を変更可能な点
フレームは写真灰色の部分。
・作品自体は3Dプリントを想定し、各部をボルトナット可能
※プラキット化の際は、仕様変更可能です
こだわった点:
・変形時のシルエットの変化
・名称の由来は、トライク時の3本脚に人が乗ることで
シルエットがテトラポッド状(テトラ)となり、
変形することで恐竜のラプトルとなることから命名。
・ボルトナットを目立たせないような構成
■世界観
残された大地と資源をめぐり、戦争を続ける世界。
もはや政治的主導はなく、二大企業が世界を動かす。
一方は「ギャレスダイナミクス」
もう一方は「渡邊重工」
両陣営により世界は二分され、互いの領土を奪い合う。
渡邊重工が戦場に2足歩行の新兵器TA(タクティカルアーマー)を送り込んだ…。
両陣営による血みどろの戦争は、様々なTAを生み出した。
テトラプターはギャレスダイナミクス側の歩兵支援小型TAであり、分隊に複数配備され行動する。
2) 作品や商品化に対する想い
・変形機能を持たせたモデルは今回が初めてでしたが、
個人的にはうまく纏まったと思います。単純な可動で
シルエットを大きく変えられるように頑張りました。
・商品化の暁には、仕様変更も覚悟の上です。
お忙しい中恐れ入りますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。
皆様、猛暑が続く中如何お過ごしでしょうか?
どうぞ快適な環境化にて少しの時間お付き合いください。
『自分のデザインしたモノがプラモデルになる』
こんなワクワクする機会、チャレンジするしかないですよね?
チャレンジしました。
駄洒落です。
駄洒落メカです。
いや、昔はこういうのたくさん在りませんでしたっけ?
私が子供の頃は…
(閑話休題)
駄洒落から始まったデザインではありますが、
ロッドやアームなどのメカニカルな部分は表現しつつ、
可愛くシンプルで更に改造など弄りがいのあるデザインにまとめ上げております。
今回こうして発想時点から好き勝手に楽しく遊ばせて頂きましたが、
遊ぶという事は人生において本当に大切な事だと思います。
何を隠そう、私も大好きなんです「遊び」。
ですので3枚目の添付には塗り絵を付けてみました。
是非自分だけのスニーカーを創って遊んでみてください。
出来上がった塗り絵をTwitter等で #キャビコ などのタグを付けて上げて頂けますと、
私が勝手に探しだし勝手に大喜びします。
その後は再びこの企画のHPへお戻りください。
STEP-2 | ファン投票という項目がありますでしょう?
そこを熟読して頂き、備考欄にはこのスニーカーの「エントリー番号」と
「スニーカーに投票します!」とご投入ください。
なんと、その一票がこのスニーカーで多くの方と一緒に、
『プラモデルとして遊べる』可能性を高めます。
また、貴方が先ほど塗り絵で創りだしたスニーカーも、立体物として再現が可能になるのです!
さぁ、一緒に遊びませんか?
ご清読ありがとうございました。ファン投票の進め方
ファン投票で10作品を選出します。
クラウドファンディングのご支援者に投票権をプレゼント!
【投票受付期間】
- 2018年7月6日(金) ~ 2018年9月9日(日) 23:59まで
【投票資格】
- クラウドファンディングご支援者のみとさせて頂きます
【作品閲覧場所】
- 当サイト下部の Entry Works をご覧ください
- クラウドファンディングページの活動報告でも随時エントリー作品を公開いたします。
【投票方法】1) 当ページ下部の Entry Works から応募作品をご覧いただき、お気に入りの作品を1つお選びください。2) クラウドファンディングページに移動して、ご支援頂けるコースとお選び下さい。3) ご支援金額を入力する際、支払方法選択欄の下にある「備考欄」にプラキット化して欲しい作品の番号と作品名を必ず記入してください。
※備考欄下にある応援コメント欄には作品名を書かないでください。
ご不明点等ございましたら
お気軽にお問い合わせください。
cavicoスタッフ一同
キャビコ発掘大作戦実行委員会
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